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新しい週。新しい〇〇。

さあ、新しい週になって三日目。

わたしの心境に大きな変化が。

 

なぜか

と て も 晴 れ や か!

 

学校中の人から、ホストファミリーから、タクシーの運ちゃんから、ドッカーン(商店)のおじちゃんから、

みんなからも驚かれるくらい、笑

 

今まで授業でも数えるくらいしか笑ったことがなかったのに(笑)

 

底抜けに明るい!そして、今では、授業でも多分1番発言数が多いくらいになっている笑

中間テストもあったけれど、満足のいく成績だった。

フランス語や英語がそこまで出来ないからこそ、アラビア語に浸れてむしろ本当にラッキーだ!!!と心の底から思うようになっている(アラビア語も英語もフランス語も出来ないわたしはなんてだめなやつなんだろうとずっとしくしく思っていたから、この考え方は大きな変化)

 

なんか、よくわかんないけれど、なんか知らないけれど、

 

つらい気持ちとか、悲しさとか、マイナスの心情がどこかに飛んでいってしまった(笑)

 

フェズでいっぱい元気をもらったからかな?

 

なんか、日本語で表現するなら、勝手に打ち勝っちゃった~~~(笑)

 

「伝わらない、伝えられない、伝わってこない」の三拍子自体が、あまり起こらなくなってきた、というものもあるが、

その三拍子が起こったとしても、創意工夫をして、解決に導くことができるようになった(笑)

 

あと、孤独感からのつらさ、というのを感じなくなった。なんでだろう。

みんなが英語で相談し始めても、自分だけ最後まで、アラビア語で話し続けて、みんなが根負けするっていう状況が続いている。笑

昨日、イギリス人とフランス人から「もう、なんでずっとアラビア語話すのよお、英語かフランス語、話して、頼むから」と言われたくらい笑 

 

回答として、「みんなの母国語や公用語はフランス語や英語だけど、そもそも、わたしの母国語は日本語だし、みんなみたいにフランス語や英語話せないし、それに合わせられないし、わたしだってアラビア語にトラブルを抱えているのに、同時に二重に言語を訳すことは、みんなわからないかもしれないけど、本当に大変で脳みそ爆発しそうになる、そもそも授業中だし、みんなアラビア語を勉強しに来たわけだから、もしトラブルがあっても、それをどうにかすべてアラビア語で説明する能力を身につけることも大事だって、わたしは思う!上達するよ、多分。きっとそう思う。だから、みんなが困って、フランス語で色々質問しようが、わたしはわからないし、早口の英語で話そうが、私にとってはもっと大変になるだけだから、私はアラビア語で対応するね!」とアラビア語で自分の意見を言えた!(最初は何も言えなくて暗くなって仲間はずれ。。。みたいになってめそめそしていたから言えるだけでも成長笑)

 

そうしたらば、物静かなブラジル人のジャメマが。

「わたしも、そう思う。わたしはフランス語は得意ではないけれど、少しはやっていたから、プレゼン発表前にみんながフランス語で早々と話してて、それになんとかついていこうとしたけれど、本当に大変だった。せっかくアラビア語を学ぶ機会をここで得ているんだから、同じリングで対話したい。」

 

って!

 

そうしたら、トルコ人のサラが、「本当にそう、わたしもトルコ語とアラビア語しか出来ない。当たり前のように英語やフランス語で対応を求めるのが本当に困ったし、毎日へとへとに疲れた」

 

と。

 

あれ。なんか、二重言語障害に苦しんでいたのは私だけではなかった….

 

確かに、ブラジルだって、トルコだって、言語は違うもんね。

なぜ、こんな単純な事実に気づかなかったんだろう。そういえばいつもこの二人は物静かで、私と同じようにみんなと距離をとっていたし、最後まで図書館にいるのは私を含めたいつもこの3人だし、アラビア語しか話してなかった。

むしろ勝手に、私はあんまり好かれていないのかなって思っていた。

 

なぜまるで自分が1番「不幸」「恵まれない」「出来が悪い」かのように思っていたんだろう。

別に、いいじゃん。だってここ英語圏じゃないんだもん。アラビア語で話せばいいじゃんね。アラビア語を勉強しに来ているんだし。みんなだってそうじゃん。なんで勝手に迎合していたんだろう。

 

私の意見がすべて、正しいわけでもない。「声」の大きい人たちの意見や、よく通る「声」の持ち主たちの意見が必ずしも正しいわけじゃない。多数派にいつも合わせる必要もない。黙ってそれが当たり前かのように迎合する必要だって、ない。

 

相手を打ち倒すことが必要なんじゃない。ただ、打ち倒されちゃ、だめなんだ。怯んでメソメソしていても、いかん。(でもそうなってしまう時もあるし、そうならざるを得ない時だってある。だって色んな心理状態だって、環境だって、あるんだよねえ笑)

 

最後に笑える?というかちょっとびっくりな話を。

フェズから帰ってくる列車で、窓の外をぼうっと見ていたら、わさわさと、ある「もの」が見えました。それは何でしょう。

1、ぞう(アフリカゾウ!?!?)

2、きりん(アフリカだもんね~~~)

3、らくだ(やっぱり、砂漠だから!?)

 

正解は…………

 

 

ありません笑

 

正解は、大量の、大麻。

 

え?と思いましたか。

 

マジっす。

びっくりしすぎて目を疑いました。写真を撮るのも忘れたくらいだった。

 

まじで、あの、手のような葉っぱがわっさわっさと線路脇に生えていた。

目の前のモロッコ人に聞いてみたら、

「え?知らないの?モロッコって大麻が自生していることで有名だよ。ソレ目当てで来る外国人も結構いるし、

だめなモロッコ人でキメてる人もたくさんいるよ?シャウフェンなんて大麻でいっぱいの山があるくらいだよ、声かけられたことないの?ハシシって。」

とのこと。(ハシシとは大麻のことらしい。良いコすぎるまなみんは知らなかった)

 

まじかそれにしても衝撃的だった….

 

マッサラーマ!

 

今日の結論:

.なぜか心が晴れやかに!なぜかはわからない!

.「声」を出すこと、「声」に迎合しないことの大切さ。

.大麻が自生している!ハシシとか話しかけられても、無視すること!