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びっくり

びっくり。

今日は、なんと、ここ、ラバトで雨が降りました!笑 めっちゃびっくり。普通にザーザー降りました。

「雨って降るんだ」とつい思ってしまったわたし笑

マグリビー(モロッコ人)の友達:「当たり前でしょ笑 雨ぐらい降るわ」とのこと。

すみません笑 

最近、特にここ4,5日だけれど、結構涼しいです。

普通に長袖のパーカー着て、デニムにスニーカーでヒジャブ巻いて学校行くスタイル。

 

そこからモロッコの四季について話した。

モロッコにも、4つ、季節があるよね?と聞いたらそうだよ~と。

春は、まあ、寒くもなく暑くもなく、過ごしやすい。夏は暑い。太陽がガンガン出てて、嫌いな季節。秋は天気が変わりやすくてわけわかんない。冬は雨が多く降る。風も強い。(といっても、モロッコは土地によって全然気候も変わるので、そこはあしからずだよ)

 

最近、道端でアラビア語を話すことが結構辛い。というよりも、モロッコ人、うざい!と感じてしまう(最低)ことが多々ある。

世界三大うざい人種とかいう何ともアヤシイものがあるらしいがその一つがモロッコ人というのもなんだかわかる気がしてきた

「みんなねえ、うるさい!!!やかましい!人の話聞け!!」

 

これに尽きる(笑)そしてこっちが理解してようがしてなさそうだろうがお構いなしに、話す。べらべらと話す。

そんで、5分くらいずうううううっと一人でまくし立てるように喋って、最後のほうに、「どう?(面白くね?)」みたいな感じで聞かれた時に、ただでさえ話が長いし、ダリジャ(方言)(ちなみにモロッコ方言と標準アラビア語では、日本語と中国語くらい違うとも言われている)だし、よくわかんねーよってなっているのが大抵だから、意見を聞かれてもてきとーな答えか、ん?よくわかんなかった、という感じにしか答えられない。そうすると、大抵相手は、「なんだよせっかく話したのにお前わかんないのかよ」「あーあ、お前が悪いんだぞ(ここは被害妄想かもしれない)」というような風になり、非常にこちらとしても「う~~~~~ん」という気分になるのである。

 

そこでこうなった場合、語学力が思うように伸びていないこと、喋られるようにならないこと、いろんなことにフラストレーションを貯めまくっているわたしは、相手にイライラすると同時に、もう、こんな気持ちになるのならアラビア語なんて話したくもない、と思ってしまうのである。(つまり要は結構いまヤケになっているということだ。)

 

 

まあでも、上陸した当初は、フスハー(標準アラビア語)とダリジャを聞き分け、ダリジャでしゃべらないで、わたしフスハーしかわかんないから!と訴えるところや、もう話したくもないと言語コミュニケーションを拒絶する圧力をムダにかけていたときもあったくらいだったのだが、

最近は、そのうざいモロッコの…..もとい、モロッコの人々と話すことにも幸いにも慣れ(てきた)、

会話を始めることに苦痛も、怖さも、感じず、むしろ9割くらい自分から会話の口火を切るようにもなってしまい(大きな進歩)

結果、イライラすることが多くなっている(いいのかわるいのか)

 

昨日、偉そうに、「涙が出てきても、泣いても、悲しみなんて伝わらない。「なみだなんて、くそくらえ。」誰かがいるわけでもない。歯をくいしばって、涙流してでも、ボロボロ涙出てきても…うんぬんかんぬん」と書いたが、

 

まあ、涙が止まらないことってあるよね~~~~(わたしを存じている人ならお分かりでしょう♡)

 

昨日は、「伝わらない、伝えられない、伝わってこない」という三拍子のもと、

やるせなさとくやしさで、授業中に涙が溢れて止まらず、時に、必死に隠しながら授業を耐えた一日だった。(バレていたかも)

というのも、20分くらいディスカッションしてからその内容をアラビア語でプレゼンする、というものだったのだが、同じチームの男の子二人がまあ、なんともインテリすぎて(一人はオックスフォードの国際政治学の修士、もう一人はスイスの大学で国際政治の博士課程)で、二人はシリア情勢について熱烈に話し始め、二人は「アカデミックレベル」でディカッションをしたいので、アラビア語で話すのをやめ英語で話し始め、当のただのおばかなまなみさんは、英語に切り替わったくらいからあまりついていけず、しまいには二人から愛想をつかされる(クソ情けない。すみませんみなさん日本人の名を汚して)という事態が起こっていた。

 

教室を出て、学校の守衛のモハさん(80歳くらいのおじいちゃん)に「シャザーちゃん(わたしのアラブ名)、今日はだいぶ疲れとるみたいね笑、だいぶ勉強したのかい」という言葉に、

「うん、疲れた~授業疲れてさ…というかあまりにもアラビア語が下手で…ていうか英語でもトラブルがあるし…でも、インシャアッラー、わたしがんばるから」と後半は涙ボロボロ流しながら答えてしまった。

するとモハさんは優しく手を握り、「みんなだって英語圏の出身なんだもの」と頭をなで、「少しずつでいいから、大丈夫だよ」と声をかけてくれた。

 

そして涙を拭いながら学校を出ると、学校の目の前で隣のクラスのアメリカ人の子に出くわしてしまい、(授業で何があったのかは知っているみたいだった)

あわててさろうとしたら、追いかけてきて、「名前ってなんだっけ」と声をかけてくれて、涙には何も触れずに、

でも「日本語ってとっても綺麗だよね、日本語でさよならってなんていうの?日本語話したいな」と声をかけてくれた。

 

この後タクシーでも、お家でも少しあったのだが、それはまた今度。

 

少しだけ、元気になった。色々あるけどさ。

 

誰かの言葉や何かに、支えられること、元気になること、励みになることってあるよね。やっぱり。

 

「なみだなんてくそくらえ」と言ったものだが、

なみだだけがつたえられるものも、あるのかもね(誰)

 

前を見ることを意識して、歩くことを胸に留めないと。

マッサラーマ!

 

今日の結論:

1.モロッコも日本と同じように四季があるけど、すこし違う!

2.日本の場合、湿度が高いと聞くと、梅雨の時期や夏をイメージするが、モロッコでは冬。気候が変わりやすいのも、秋。

3.誰かの言葉や優しさで、元気が湧いてくるときってやっぱりある。