香港、カンボジア、ベトナムからの。

ということで今はカンボジア、シェムリアップというアンコールワットの場所に来ている。

香港を経て、カンボジア・シェムリアップ。
香港でトランジットが6時間あったので、空港を飛び出て街に繰り出してみた。香港は中国ではないな、という印象。台湾と似たような中国との違いがわかる。ただ、香港のほうがインテリというかそんな雰囲気。みんなせっかち。清潔。

シェムリアップ。まず驚いたのは、治安がとても良い、ということ。深夜、午後12時くらいに繁華街、オールドマーケットを女子一人で歩いていても問題ない。観光客がとても多い。シェムリアップ一の繁華街はパブストリートで、そこではほぼオールナイトでクラブやバー、レストラン等がひしめき合いガンガン音楽が鳴っている。その中のレッド・ピアノというバーで、アンジェリーナ・ジョリーが映画撮影時いつもここで飲んでいたというカクテルを飲みながら彼女になりきってみた。

浪人時代に教わっていた河合塾の英語の先生がカンボジアで今学校を建てているので、彼に治安や宿泊先の近辺の情報やカンボジアでの心得、相場、困ったときの連絡先などを聞けた。また河合塾豊田校の新婚ほやほやの某さんの旦那さんはカンボジアに6回くらい来ているらしく、彼からも色々と情報がgetできた。これはありがたかった。

イスラム圏と違うのはやはり風俗街の存在、アルコールの存在、物乞いがいないことだ。今までイスラム圏にいて、酒は大麻より悪だ!と言われいてため、抵抗感が出てしまい、結局カクテルも4分の1も飲まなかった。あと日本人めっちゃ多い。なんでこんなにいるの、という感じ。

アンコールワット。それは突如として現れた。トゥクトゥクでジャングルの中の道を進んでいく中、こんなとこにあんの?突如として道がひらけ、蓮池の奥にソレはあった。あのツボミの部分に登頂しようとワットの中を進んでいったのだが、かなりしんどかった。乾燥帯とは違う暑さのしんどさがある。日陰でも十分ジメジメと暑い。逃げ場がない感じ。個人的にはアラブよりもしんどいと感じた。あと、アラブ圏では基本こういった敷地内も何かしら、らくだやロバなどがいるもんだが、こういう乗りものがいないのびっくり。

今から40年ほど前、ポルポトのクメール・ルージュはここ、アンコールワットに本拠地を置いていた。彼らは共産主義の視点から一切の宗教を禁じ、カンボジアの僧侶もろとも宗教関係者は片っ端から処刑されたが、アンコールワットはそもそも仏教、ヒンドゥー教、双方の色を含むエリアであるのに対し、その場所に本拠地を建てる...というのは違和感しかなかったのだが、行ってみるとまあ、なんとなく意味は理解できるような。なぜなら、「美しい」からだ。

アンコールワット、アンコールトム(ラピュタのあれね)、ベンメリア、他8遺跡とキリング・フィールド(ポルポト関係)をトゥクトゥクのおじさんに交渉してツアーをくんでもらった。最後は遺跡でお腹いっぱいになった。キリングフィールドでは一つの穴から300体ものの首のない遺体が出てきた所もあった。
そのあと一応わたしは女の子なのでクメールエステとクメールマッサージにお金を叩き、プリンセスになった。レベル高かったし4時間でしめて50USドル。顔から足までそしてマッサージまでで4時間3000円とか安すぎ。最高。

メコン川沿いのホステル(一泊600円)を取ったのだが、エジプトやモロッコに比べて宿は...非常にレベルは低い。やはりイスラーム的なおもてなしが見られない。モロッコだったら、ミントティー、エジプトだったら何かしらのフレッシュジュースが宿に着いたら無料で、どんなに安宿でもでてくるはずだ。そしてダニが基本的に多い。乾燥帯はあまり居ないからね。ナイル川、ユーフラテス川、ティグリス川と見てきたが、熱帯のメコン川の雰囲気もまた違う。緑の茂ったジャングルの中の泥色の川も、中々オツなもんだ。

クメール料理は、わたしはあまり好かないかも。エビや魚を発行させた醤油を出汁に使っていたり、レモングラスの風味が結構強いのだが、香りは好きでも、食べ物に入るのは...あとクメール料理はココナッツミルクなど甘味付けが多いのでちょっと苦手かな。ただ、アモックというバナナの葉で包んで雷魚を卵と玉ねぎや昆布で蒸した親子丼の味に似た料理は美味しかった。生春巻きはちょっとタイのものとは違うらしい。(まだ東南アジア料理食べたことがないため違いがわからん)さっきバスストップの近くでタランチュラの唐揚げを食べてみた。美味しかった。怖さを紛らわすため「ふぇええええええええええええ」と言いながら口にいれていたら、ジモティー(地元の人)に笑われた。最後は美味しくてバリバリと食べた。

カンボジアは本当に年寄りがいない。それは、本当に「異様な風景」だった。平均年齢がたしか35歳だった気がするが、本当だ。国全体が、子ども、というか。ただ法律書や医学書、教科書もろとも知識階級をポルポトが葬ったため、国の根幹部分がすっぽりと抜けてしまった。法律に至っては、法典焼き尽くされたと共に弁護士も裁判官ももろとも人っ子1人いないため、ポルポトが陥落した1970年台後半だが、法整備され、民事訴訟法に至ってはやっとのこと2007年に整備され、2011年に施行されたら・法律だけでなく様々な場面において、根幹のモノもヒトもすっぽりと抜けきった状態で国を立て直すのは本当に大変だったのだろうなと、街から、人から、雰囲気から、伝わってくる。国を建てていきたい、というのが伝わってくる。

カンボジアでもムスリム、ムスリマにめっちゃ会った。彼らにクルアーンやアラビア語で色んな話をするとすごく喜ばれる。カンボジアでは8割大乗仏教で、イスラームはかなり少数派。ただ、一般的カンボジア人のイスラームへの印象はすごく悪い。それは日本以上かもしれないことを知った。マレーシア系が多い。

今は陸路でカンボジア・シェムリアップからベトナム・ホーチミンに向かっている。

ベトナムはベトナム戦争で国がとんでもないことになったよな。

カンボジア、ベトナムいずれにせよ、そう考えると、この地帯はたった30年ほど前までは戦争地帯で、こんな風に観光できなかったわけだ。それが今では...と思うと感慨深い。シリアももしかしたら50年後には平和が広がっているかもしれない、という希望を抱かざるを得ない。

(放置)

ちょうどいまカンボジアベトナム国境を越え、ベトナム入りし、ホーチミンシティ(旧サイゴン)についた。都会だという印象だ。驚いた。

日本に帰ってきたけど

日本に帰ってきたけれど、ひょんなことから今は東南アジアににいます。

男の人と女の人

イスラームと男の人と女の人。

 

アラブ、というかイスラーム世界の男女の服装や、行動には、日本とはかなり異なったものがあります。

まあ、そりゃあ想像はできるデショ?というか多分イスラーム世界の服装といったら目まで覆い隠している真っ黒な女の人が歩いてる、みたいな印象があるのかしら。

 

まあ、それも間違った印象ではないんだけれど、同じ、イスラーム世界の女の人、とはいっても、そのファッションはだいぶ、国によって異なります。

UAE(アブダビやドバイ)、オマーンやカタール、サウジなどの湾岸諸国ではその黒いアバヤとヒジャーブ(黒い服とスカーフのことね)が普通。変わってインドネシアではカラフル。本当にカラフル。全身、水色にピンクに黄色、当たり前。ヨルダンではみんなスカーフをつけているものの、服装は結構普通(といっても長袖長ズボンか足首までのワンピースね。)そしてモロッコでは、スカーフをつけていない女の人も結構いる。ていうかヨーロッパの観光客とかはノースリーブにショートパンツも普通にいる。(ただこの格好はこの国、イスラームの国においてかなり男性をソソる格好である。)まあさらっと書いたけど、アバヤ、ニカブ、ブルカ、チャドル、色んな名称があります。

 

基本的に、女性は鎖骨から手首、足首まで隠す格好が普通。というかねえ、あの、個人的に思うのは、こんな太陽の下で肌を出すのはアフォだと思う。少なくとも、わたしは日光浴びすぎるとか痒いし痛いしじんましんが出るから露出はしない。(ていうかイスラーム世界に来ていて、イスラームに則った統治をしているのに、それを無視して肌を露出して歩いている欧米の女性を見るとなんだかな、って思うわ。これでレイプされても文句言えないと思うし、そもそも、訪問先の国の文化をレイプしているに近い行動だな、と個人的には思う。)

 

したがって、アラブ人の男の人にとって、女性のそういった足首手首鎖骨以上の部分が見えるのはかなり「そそる」格好なわけです。

 

日本では、結婚するときの話でよくありがち(?)の

「君のお味噌汁が毎日飲みたいな」は

イスラーム世界では

「君のヒジャーブ(スカーフ)の中が見たいな」

だそうです。

 

ちなみに今日ごはんを食べていたら、スカーフと顔の間にスマホをはさんで会話している人がいました。なるほど、両手が空いて便利ですね。

 

あと、なんでも、「右」です。

水を飲むのも、食べる時も、お皿の中のごはんも、握手も、おつりを渡すのも、ドアに入るのも、席に座るのも、「右」手、「右」側です。

 

よくやりがちなわたしの失敗なのですが、図書館やカフェ、レストランでつい、何も考えず自分から見て左側に座ってしまうこと。

そうすると、こちらのひとは全員右側に座るわけなので、同じ場所にいる自分以外のすべての人が自分と向かい合わせになるわけなので、とても恥ずかしい思いをします。

 

というふうに、生活に宗教が溶け込んでいるわけです。

もとい。宗教の中に、生活がとけこんでいるわけです。

 

このブログを読んでいる人で、気にしている人がいるでしょう。

 

「留学するとさ、現地の男の子とア~~レ~~なことにならないの?」

「ア~レ~にはならなくても、こう、ちょっとみたいなことないの」

 

まあ、よくある話ですね。

 

わたしの学んだ話をするとです。アラブの男の人はめっっっっっっっっっっっっっちゃナンパします。

というかソレはわたしがカワイイからではなく、日本人だからです。(と思ったのだが体調が優れないある日スッピンで能面しらすみたいな顔でぶすっとして髪の毛ボサボサで歩いていたら何にも言われなかったのである程度顔のランクはあると思う)

 

例えばタクシー。8割くらい既婚かどうか、6割くらいは番号聞かれます。そういう場合いつも、結婚はしていないんだけど、親密にしている男性がいて、その人とインシャアッラー日本に帰ったらその月に結婚するから、近く結婚予定だとか、番号持ってないだとかハッタリをわたしはかまします。中にはそれでも番号をしつこく言ってくるひとがいるので、そういう人には「あなたの番号を教えて~」と言って、後で連絡するね、と言い、相手を気分よくさせサヨナラします。番号を書いてもらった紙は排水口に捨てます。

 

あと道を歩けば、「キャムキャム!」(いくらいくら)とか、「シュウェシュウェシュウェ」とか言われます。この「シュウェシュウェシュウェ」とは、モロッコでの猫への声のかけ方です。(日本で猫に「みゃーみゃー」と声かけるのと一緒)だから「シュウェシュウェシュウェ」と言われたとしても、間違っても、「ミャア~~~」なんてサービス精神旺盛に対応してはいけません。無視です。

 

 

ごめんなさい。ちょっとぶっこんだ話をしますが、わたちはこちらの具体的な貞操観念にちょっとカルチャーショックを受けまちた。

もちろん、日本や、ヨーロッパのソレよりもかなりおカタイものであるのは知ってはいたのだが。

モロッコでは、結婚の際に、男性が女性が処女であるか、医者を使ってしらべるそう。それが普通(ここに驚いた。普通って)めっちゃびっくりして、医者!?なんで!と聞いたら、「じゃあ、どうやって女性が処女であるか信じるのか」とのこと。(う~~ん….そうだけど

 

そして初夜には、コトを行った末に、シーツについた血を親戚のおばさんからお母さん、色んな人に見せるのが風習。

処女でしたよ、っていうことを証明するのだ。それがついてなかったら、結婚は破談、がほとんど。(プライバシーもへったくれもない...)

 

….ねえでもさあ。モロッコも世俗化して、結婚前なのに、しちゃいました。っていうカップルはいないの??」

 

そう、そういうカップルもあるみたいで、そういう人たちは、シーツにヤギの血をつけるらしい。(まじかよ狩るの?)

 

ちなみにいまでもモロッコでも、結婚式では白いドレスで式に赴く。そしてその白いドレスをシーツとして使って、初夜を迎える。処女だよ、ということでそのドレスに血をつけさせるのね。結婚式2日目はその血のついたドレスを結婚式に来た人たちに見せて「処女でした!!!」と報告する。

 

何よりも、この話を、「友達」がしたことにびっくりしたのよね。本やネットで知るんじゃなくて、「当たり前、何がおかしいねん」というように、モロッコ人の友達が話しているのに、ぽけ〜〜〜っとしてしまった。

 

まあ、文化の違いだからね、あれなんだよね。

 

とそんなとこ。

まっさら~~~ま

 

今日の結論

1.肌を隠すのは要するに砂漠の知恵。日光半端ないからね。日焼け対策。

2.モロッコで歩いていてシュウェシュウェって声をかけられても、無視です。あなたは猫ではありません。

3.貞操観念にびっくりんこ。文化の違いってすごいね。

 

日本大使とマラケシュ。

今回のリュック一つ持っての週末トリップ。マラケシュに来ております。

その前に週末前の金曜、ちょっとうれしい出会いがありました。

というのも、今週から学校に大量の日本人(12人)が来ている!

ある日、学校にいったら、ルーマニア人のヌハイラとパキスタン人のサーミハが。

「ねえ。ちょっと!みた??日本人がたっくさんきてんだけど!!ここは東京かと思ったわ!」

はあ??中国人じゃないの?意味ワカなんないんだけど???

 

と思ったら、本当に居た!!!うお~~~なんだこれ~~~

さっそく日本人のうちの一人に、聞いてみたら。

「ああ、いま大学の研修でここに来ているんです。」とのこと。おお~~!

ということで彼らの教授にもご挨拶。いや~~日本語話すの苦手だわ~~緊張するわ~~笑

ということで少したった後。

「まなみさん、よかったら、金曜に日本大使館で専門調査員をしている方の、研究結果の発表とディスカッションが少しあるんだけど、よかったら、どうぞ。慶應出身の方ですよ」とのこと!

おおお~~~!なんてお優しいんだ~~~ということで便乗して行ってきた!

主に講演の内容はモロッコ経済について。とてもおもしろい話が聞けた!いや~~よかった!

内容については、モロッコ・日本双方の機密もあるので、割愛ということで。

そして大使と調査員のお二人とお食事に!これも、ためになる話がたくさん聞けた!良かった~~

来週から、アミナちゃんも日本大使館での仕事が始まるし、よろしく、というのも伝えておいた!笑

 

ということでマラケシュ。

マラケシュはモロッコ1の観光地。色々な映画も撮影されている。

例えば、SEX AND THE CITYの映画も、マラケシュで撮影されている。

 

「え、あれってアブダビじゃないの?」

 

そう思った方々。そうです。映画の舞台の設定はアブダビなんですけど、

実際の撮影は、モロッコです。どうやら、最初アブダビで撮影のため、交渉をしようと思っていたら、

映画の内容、というか題名もろとも、アブダビ政府からNGが出ました。

まあ、そりゃそうだ。

この事実を知ったのは、実は今年の3月でした。

あらためてSEX AND THE CITY2を見て、

「ああ、この映画見て、アラブ世界ってかっこいい、中東ってどんな感じなんだろうとあこがれを持ったっけ」としみじみしながらオープング。

 

「ていうかこんな格好でUAE歩きまわるなんて、ホテル内とはいえ、よくアブダビ政府許可したな」なんて思い始めていた頃。

 

 

主人公キャリーがホテルのバルコニーから見ているシーン。

あれ、赤くね?この街見覚えあるぞ。。。

 

スークで買い物のシーン。

あれ、なんでアブダビなのにバブーシュ売っているんだていうか通行人がなんか、サハラっぽい人いるよなあ….

 

エンドロール。

撮影場所、モロッコ。

 

ああ、マジかあ。みたいな。

 

近くの街のワルザザードでは、このまえ映画でトム・クルーズがBMWを爆走させていました。あと007も来ていたね^^

モロッコ政府はモロッコを中東のハリウッドにしたいらしい。(事実です。王様がこの前言ってた。)

 

マラケシュといえば、ジャマ・エル・フナ広場とスーク、とマジョレル庭園。マジョレルはイブサンローランが好んだ庭園で、死後、ここに遺灰がまかれました。

 

今回のリヤド。一泊1200円。

「おい 大丈夫か」

大丈夫です^^普通にフカフカのベッド、ふかふかの朝食!

 

マラケシュは、暑い….マジ無理ゲー最近までラバトの気候に慣れきっていた私は完全にノックアウト寸前。

なんと最近のラバトは毎日のように雨。そして寒い。毎日25度くらいまでしか気温が上がらない。

マラケシュは..11時で42度。

まじかよこの暑さでスーク巡りは無理だわということで、ハマムに行ってきた!

ハマム、とは垢すりとモロッコ式サウナとお風呂。身も心もつっるつる~~になって、るんるんで外に出て、

15時。まだ暑い。太陽グラグラ(キラキラでもサンサンでもギラギラでもありません。そんな表現じゃ収まらねえ)

ということでリヤドでクーラーガンガンにしてオネムの時間。

起き上がって18時。だいぶ涼しくなってきたということでフナー広場と屋台とスークに行ってみよう!

 

屋台は150以上の出店。毎日お祭り騒ぎ。あるけど1mごとに話しかけられというか店員に群がられ、時には腕まで掴まれる。どこで覚えてきたのかよくわからない日本語の単語を浴びせられ、無視すれば、バカやアホなど罵声を浴びせられる。

おつりをごまかされるのは当たり前。むしろボッタクリが当たり前。

 

というマラケシュですが、屋台メシ、おいしいところはおいしい。

おすすめは14番屋台。イカリングとイサキのフライのお店。ほんとうにおいしい。ほかの屋台は勧めません。笑

あとなめくじたべた。かたつむりだけど。スパイスが効いてた。かたつむりの目、と目があって、つらかった。

あんまり好きじゃなかった。

 

マラケシュ、エネルギーがありすぎて、疲れちゃった感じ。ふう。ちょっと行き先間違えたかも。笑

 

そして帰りの電車。5時間かけてまたラバトへこれが大変だった。なんとプレミアクラスが取れず、二号車で

二号車クーラーなし….今日の気温は43車内はコミコミ

かなり悲惨だった(泣)なんで電車に載っているだけで服から絞れるほど汗が出るんだ….

もっと早く電車のチケット取ればよかた。マラケシュをなめていた。

 

 

とぐったりつかれた週末でした。ちゃんちゃん。でもハマムは良かったし、イサキのからあげはおいしかったからよかったとしよう。

一日ひとつでも良いことがあったら、他にどんなに悪いことがいくつもあったとしても、それで、いいことにしてる。

そうじゃないとやってられないもん。

 

でも、多分それはモロッコにいるときだけのことじゃないんだろうな、と思う。どこにいても、一緒。

 

「そんなの自分に甘すぎるだろ」

という声が聞こえてきそうだけど、でもそれでいいんだよ。じゃあ、その甘い、甘くないの基準はどこなの?

多分そんなの人によって違う。神様しかわからないじゃないのよ。

それだったら簡単に、「自分に甘い、」とか責めないであげて~って思う。

人ってそんなに強くないんだよ。強く見せてるだけがほとんどなんだから。

そういうあなただって、強く見せているだけなのに、人にも強く見せていることを強要してはいけない、のよ。って思う。

(でも、こう、自分ががんばっているときに、一生懸命になっているときに、なめくじみたいにだらだら生活していたり、

ずるずるコアラみたいに生活していたり仕事してたりする人見ると、いらいらしちゃうんだよな~しかもその逆もしかり。じぶんがナメクジの時にとなりに働き蜂がいるとまじなんかおちつかないなんと自分勝手なこった)

 

 

では、マアッサラーマ!

 

今日の結論:

.都市を移動すると、急な気候の変動がモロッコでは起こりえます。結構体に来るので、気をつけましょう。

.かたつむりというか、ナメクジはおいしくないです。屋台なら14番屋台に行きましょう!とってもおいしい!!!

.絶対にプレミアムクラスをとりましょう。

.一日一つでも良いことアレば、その一日は良しとしよう。

新しい週。新しい〇〇。

さあ、新しい週になって三日目。

わたしの心境に大きな変化が。

 

なぜか

と て も 晴 れ や か!

 

学校中の人から、ホストファミリーから、タクシーの運ちゃんから、ドッカーン(商店)のおじちゃんから、

みんなからも驚かれるくらい、笑

 

今まで授業でも数えるくらいしか笑ったことがなかったのに(笑)

 

底抜けに明るい!そして、今では、授業でも多分1番発言数が多いくらいになっている笑

中間テストもあったけれど、満足のいく成績だった。

フランス語や英語がそこまで出来ないからこそ、アラビア語に浸れてむしろ本当にラッキーだ!!!と心の底から思うようになっている(アラビア語も英語もフランス語も出来ないわたしはなんてだめなやつなんだろうとずっとしくしく思っていたから、この考え方は大きな変化)

 

なんか、よくわかんないけれど、なんか知らないけれど、

 

つらい気持ちとか、悲しさとか、マイナスの心情がどこかに飛んでいってしまった(笑)

 

フェズでいっぱい元気をもらったからかな?

 

なんか、日本語で表現するなら、勝手に打ち勝っちゃった~~~(笑)

 

「伝わらない、伝えられない、伝わってこない」の三拍子自体が、あまり起こらなくなってきた、というものもあるが、

その三拍子が起こったとしても、創意工夫をして、解決に導くことができるようになった(笑)

 

あと、孤独感からのつらさ、というのを感じなくなった。なんでだろう。

みんなが英語で相談し始めても、自分だけ最後まで、アラビア語で話し続けて、みんなが根負けするっていう状況が続いている。笑

昨日、イギリス人とフランス人から「もう、なんでずっとアラビア語話すのよお、英語かフランス語、話して、頼むから」と言われたくらい笑 

 

回答として、「みんなの母国語や公用語はフランス語や英語だけど、そもそも、わたしの母国語は日本語だし、みんなみたいにフランス語や英語話せないし、それに合わせられないし、わたしだってアラビア語にトラブルを抱えているのに、同時に二重に言語を訳すことは、みんなわからないかもしれないけど、本当に大変で脳みそ爆発しそうになる、そもそも授業中だし、みんなアラビア語を勉強しに来たわけだから、もしトラブルがあっても、それをどうにかすべてアラビア語で説明する能力を身につけることも大事だって、わたしは思う!上達するよ、多分。きっとそう思う。だから、みんなが困って、フランス語で色々質問しようが、わたしはわからないし、早口の英語で話そうが、私にとってはもっと大変になるだけだから、私はアラビア語で対応するね!」とアラビア語で自分の意見を言えた!(最初は何も言えなくて暗くなって仲間はずれ。。。みたいになってめそめそしていたから言えるだけでも成長笑)

 

そうしたらば、物静かなブラジル人のジャメマが。

「わたしも、そう思う。わたしはフランス語は得意ではないけれど、少しはやっていたから、プレゼン発表前にみんながフランス語で早々と話してて、それになんとかついていこうとしたけれど、本当に大変だった。せっかくアラビア語を学ぶ機会をここで得ているんだから、同じリングで対話したい。」

 

って!

 

そうしたら、トルコ人のサラが、「本当にそう、わたしもトルコ語とアラビア語しか出来ない。当たり前のように英語やフランス語で対応を求めるのが本当に困ったし、毎日へとへとに疲れた」

 

と。

 

あれ。なんか、二重言語障害に苦しんでいたのは私だけではなかった….

 

確かに、ブラジルだって、トルコだって、言語は違うもんね。

なぜ、こんな単純な事実に気づかなかったんだろう。そういえばいつもこの二人は物静かで、私と同じようにみんなと距離をとっていたし、最後まで図書館にいるのは私を含めたいつもこの3人だし、アラビア語しか話してなかった。

むしろ勝手に、私はあんまり好かれていないのかなって思っていた。

 

なぜまるで自分が1番「不幸」「恵まれない」「出来が悪い」かのように思っていたんだろう。

別に、いいじゃん。だってここ英語圏じゃないんだもん。アラビア語で話せばいいじゃんね。アラビア語を勉強しに来ているんだし。みんなだってそうじゃん。なんで勝手に迎合していたんだろう。

 

私の意見がすべて、正しいわけでもない。「声」の大きい人たちの意見や、よく通る「声」の持ち主たちの意見が必ずしも正しいわけじゃない。多数派にいつも合わせる必要もない。黙ってそれが当たり前かのように迎合する必要だって、ない。

 

相手を打ち倒すことが必要なんじゃない。ただ、打ち倒されちゃ、だめなんだ。怯んでメソメソしていても、いかん。(でもそうなってしまう時もあるし、そうならざるを得ない時だってある。だって色んな心理状態だって、環境だって、あるんだよねえ笑)

 

最後に笑える?というかちょっとびっくりな話を。

フェズから帰ってくる列車で、窓の外をぼうっと見ていたら、わさわさと、ある「もの」が見えました。それは何でしょう。

1、ぞう(アフリカゾウ!?!?)

2、きりん(アフリカだもんね~~~)

3、らくだ(やっぱり、砂漠だから!?)

 

正解は…………

 

 

ありません笑

 

正解は、大量の、大麻。

 

え?と思いましたか。

 

マジっす。

びっくりしすぎて目を疑いました。写真を撮るのも忘れたくらいだった。

 

まじで、あの、手のような葉っぱがわっさわっさと線路脇に生えていた。

目の前のモロッコ人に聞いてみたら、

「え?知らないの?モロッコって大麻が自生していることで有名だよ。ソレ目当てで来る外国人も結構いるし、

だめなモロッコ人でキメてる人もたくさんいるよ?シャウフェンなんて大麻でいっぱいの山があるくらいだよ、声かけられたことないの?ハシシって。」

とのこと。(ハシシとは大麻のことらしい。良いコすぎるまなみんは知らなかった)

 

まじかそれにしても衝撃的だった….

 

マッサラーマ!

 

今日の結論:

.なぜか心が晴れやかに!なぜかはわからない!

.「声」を出すこと、「声」に迎合しないことの大切さ。

.大麻が自生している!ハシシとか話しかけられても、無視すること!

最高の三日間のうちの最終日

さあ、そして最終日!

最終日は、フェズ1番のデパートでアミナちゃんとアミナちゃんのお兄さんのイスマーイールさん、お姉さんと待ち合わせをしてショッピング!といっても、興味はもっぱらスーパー!!!

 

このフェズのスーパー、めちゃめちゃ品揃えが豊富!日本のイオンか同等かそれ以上くらい。

こんなのラバトにな~~~い!><

 

そして、料理と日本語が堪能なアミナちゃんのもと、いろ~~~な疑問が解消された!笑

 

小麦粉の種類やクスクス、ブルグル、スパイスの詳しい調理法、おすすめの料理人のレシピ

やっぱり趣味が同じの友達だと、高度な部分にも質問が出来て、とっても有意義だあ~~~

 

モロッコはお茶、ジャム、はちみつの種類が特に豊富。今年のおみやげはジャムかな。

ジャムもはちみつも、ヨーロッパなんかより甘くてずうっとおいしい!^^

ちなみに、モロッコの定番、ミントティーの茶葉は、いわゆる紅茶のものではありません。

実は中国茶なんですねえ。そこに茎ごと、ミントを突っ込む。笑 

そしてたっぷりお砂糖。(いれなくても美味しいよ!)

 

 

そして話が弾み、モロッコの朝ごはんの定番、ムサンマン(薄焼きクレープみたいな者)が大好きでいつか作ってみたい、というような話をしていたら..

「時間あるかな、うちで一緒に作ろう!」と!

 

ということで、突撃あみなちゃんの家~~~!

 

お姉さんの赤ちゃんたちかわいいけど、わたしと目が合うだけで泣く。わたしも泣きたい。

 

ということでムサンマンをお母さんと作る!

詳しい調理法はそこまで需要がないと思うので、割愛します!笑

もし聞きたかったら、お気軽にわたしまで。

 

うす~~く伸ばして、たたんで焼いて、出来上がりのムサンマン。

これがおいっし~~~~~~~んだなあ。

はちみつやれもん、いちごじゃむからいちじくジャム、あぷりこっと、チーズ、なあんでも載せて食べる!

コレ食べるだけで、朝からぶち上がれます!^^

 

そしてお昼ごはんも一緒に作る!

春雨入りチキンケバブ!笑 とおおおおおっっても、おいしかった。やっぱりレストランよりも、家庭料理だね。

 

お母さんも、お姉さんも、イスマーイールさんも、アミナちゃんも、本当に良くしてくださいました。

 

ほんわかして、ほんわかして、るんるんな気分だけれどももう別れの時間がやってきた(泣)

したらばなんと電車の中で、とおみやげが(泣)

 

どこまでお心遣いが(泣)なんということだ、本当にありがたいことだなあ(泣)

 

ということで、いやされっっっっっっっっっっぱなしの三日間。

た~~~~のしかった!いっぱい笑った3日間だったな~!

 

今日の結論:

1.同じ趣味の外国人の友達を作るのも、とっても良い。共通の話題って大事。

.モロッコは、ジャム、はちみつ、茶葉が豊富。

最高の3日間のうちの2日目@フェズ

アッサラーム・アレイクム!

フェズでの三日間….本当に、本当に、本当に………………………………..

 

た の し か っ た !!!

 

どんな風だったかというと、「ああ、辛いなあ」と思ったり、落ち込んだりすることが一度もない一日だった!

(いつもだったら一日4回は辛い、失敗した、と思ったり、一日に一回はなんかムシケラ(問題)が起こるのが日常(笑)

 

今回のフェズの旅も、リヤドを取りました!

フェズ、宿代….めっっさ安い。そもそもの相場が安い。やっぱりラバトとはちがうねえ。

二泊三日でなあ~~~~んと、130DH。(1300円)

 

まなみさん、またそんな安いところ泊まって大丈夫なの?」

「窓がガタついてたり、変なところなんじゃないの?」

 

いいえ。違います。綺麗なところです。

クーラーもついているし、ベッドも2つ、シャワーだって、バスタブだって、付いている。

宿のご主人もスタッフもめちゃんこ陽気で面白いし、ミントティーもおいし~~い。

 

そして、到着後ぐっすり寝て、次の日。

世界一美しい門と言われる、「ル・ブール門」で友達のアスマーちゃんと集合

の前に、近くのオールドメディナ(旧市街)で腹ごしらえのハリラ。

 

おいし~~~~~~~~い。

このおみせは、あたりだった!

 

ちなみに、モロッコは、客引きが超超超々うざい。

良いお店を選ぶこつは、客引きがしつこくないところを選ぶこと、と、地元民がいるところ。

 

この御店は男の子が客引きをしていたんだけれど、最初、声をかけられた時に、軽く断ったら、

それ以上何も言ってこなかった。

 

ということで、ここだ!!(笑)

と自分でかる~~くshow aroundしてから、戻ってハリラを。

 

ハリラは、いわゆるモロッコのお味噌汁みたいな感じ。

ラマダンの時には、モロッコでは、1番にこのスープを飲む。すごく滋養によ~~い。

トマトとスパイスと、たっぷりのお豆。とってもおいし~~い!

 

さ、ということで集合し、メディナめぐり。

はっきりいって、フェズのメディナ、自分で回ったら、全然わからなかった。

ただ、さすが、あすまーちゃんと妹ちゃんは地元民。

「何が欲しいの?」「バブーシュとお皿かな。」「そっか、じゃあ、いこう」

とずんずん進んでいく。

 

あつい….。フェズはラバトよりも南にある。南、ということはサハラに近いということ。ということは

あつい、ということ。

 

今日の最高気温は、42度。笑 えええ。ま、先週のメルズーガの48度よりましか。

暑くて半端無く汗がでる!まあ、いつものことだけど。

バブーシュやさんに着くと、お目当てのデザインが。でもなんか遠かった。汗だっくだくのぜいぜいになっているわたしをよそに、あすまーちゃんはわたしより細いのに、ケロっとした顔。

 

ここで、注意。モロッコのメディナ。値札はついていません。

 

値段は、「つくる」ものです。笑

すなわち、価格交渉が当たり前ということ。観光客はなめられるのでぼったくられます。

わたしは「観光客」ではない。

 

~以下、モロッコ滞在後、アクが強くなってきたまなみんさんと商人の値段交渉のやりとりを日本語訳にてお楽しみください。~

 

まなみん:このバブーシュいいね、いくら?(うわ~~どっちの色もかわいい~~ぜったいどっちも買おうと)

商人:100ディルハム(1000円)かな。

まなみん:まじかよ、高くね?(一足50くらいで買えるだろ)

商人:そうかな。当たり前だよ。

ま:いや、高いでしょう、高いって。ねえ、あすまーちゃん、高くない???(ギャーギャー騒ぐ)

あすまーちゃん:うん、まあ、高いかな。

ま:ほら、高い。はい、高いよ。こんなんじゃ

商:じゃあ、どのくらい?80?

ま:いや、40。

商:だめだめ、80。

ま:いや、40。ぜったい40。

商:じゃあ75。それ以上は無理。

ま:はあ?もっとがんばってよ~~。わたし学生なんだよ?(ギャーギャー騒ぐ)

商:いや本当にむり。むり。

ま:わかった、もういい。終わり。さ~~~ようなら。(バブーシュを置いて去る)

商:いやいや、いやいやちょっとまってーな、じゃ、70は?

ま:うーん、40じゃないとなあ

商:もうほんとうにこれ以上はむり。

ま:じゃあ….これとこれ、二足買ってあげるから、二足で100はどう?

商:う~~ん、いいよ。

 

~ということで見事に半額まで下がった!^^

交渉のコツは、自分の買いたい値よりもずっとずっと安い値で言うこと。そしてセットで、買うこと。

そして立て板に水のように話すこと、そして強気に出ること。

 

いや~この交渉を通して、自分の語学力と精神力?が上がったのがわかった。

あすまーちゃん曰く、「まなみちゃんは普通のモロッコ人よりも交渉が上手いですわたしはいつも負けてしまいます

嬉しいお言葉。笑

 

その後、JICAの知り合いの方のお家へ!今日は、日本に留学するイスマーイールさんと、日本大使館に就職が決まったアミナちゃんのお別れ会&激励会。

 

そしてJICAの林さんのお宅でお料理のお手伝い!...を久しぶりに話す日本語で話をしながらしていたら

….なんか気分が悪くなってきた!めまいがするぞ!とりあえず立っているのがしんどい、トイレへ

あれ、なんか気持ち悪い、吐く。

 

あれ、これはまさか日本で救急車に乗るはめになったあれ(熱中症)と症状か

「あれ、まなみちゃん、なんか顔色悪くない?」

「ちょっとめまいが..

「あれあれ、ちょっと横になりな~」とベッドへ。「氷枕あるからね~冷えピタも~」

マーシャアッラー….ここは日本?笑

2分ほど横になって冷たいりんごジュースを飲むと、気分も良くなる。

やっぱり、熱中症だったんだうわあ,もうモロッコになれたと油断してた。

そういえば、水ばっかり飲んでいたなジュースを飲まないといけない。

 

30人くらいが集まった!一年ぶりに会う子たち、初めましての人たち。

本当に、本当に楽しかった!ずっとずっと笑いぱなしの3時間。

途中、歌も歌ってくれて、その美しさに感動。

そして

「まなみちゃん、ダリジャ(モロッコ方言)を上手に話しますね」との数々の声。

なんと自分ではアラビア語のフスハーのしゃべりだと思っていたが、半分くらいダリジャだとのこと

 

うれしいような、なんというか笑

 

「でもとっても上手でびっくりした」「顔が日本人なのに、中身がモロッコ方言で笑ってしまった」との声が。

 

そう言われると、嬉し~~~い。なんとまあ、嬉し~~~~~い。お世辞とわかっていても嬉しい。

 

もしかして、わたし、ちょっとずつ、語学力も進歩してるのかな。

 

こうやって、久しぶりに会う人たちと、彼らの言語で意思疎通できることが、とてもうれしい。

心で会話出来ている、この感覚があるからこそ、アラビア語が、外国語がやめられない。

機械や、英語を通して、話すのでは、この感覚は、得られない。

キラキラと煌く喜びが、ここにある。

 

もっと、もっと、もっと。

話せるように、伝わるように、伝えられるように、伝わってくるように、なりたい。

英語やフランス語や機械という架け橋をかけて中間地点で話すのではなく、寄り添いたい。

 

あと自分なりに、自分のペースで、一生懸命になろう。

本当の意味で、一心不乱に。

 

多分今までだったらこんなふうには考えられなかっただろうな。

点数を気にしたり、隣の誰かを気にしたり、両親に勉強していないと思われたくない、とか、

お母さんにだめなやつ、とこれ以上思われたくない、だとか。

 

そりゃあ、今も反射的にちょっと気にしてしまう時がある。

お母さんに、お父さんに、「認めて」欲しい、っていう気持ちがすごく強いんだろうな。

それは昔から、姉と比べられた(もしかしたら両親はそこまで気にしていないのに、自分が勝手に比べてすごく持っているだけなのかもしれない)劣等感を、そうじゃないよ、と一言言って欲しい、という気持ちが強いのだろう。

でも、かといっててきとーに、はいはいすごいすごいと言われても満たされなくて。(なんというめんどくさいやつなんだわたしは)

これは、弱さだと思う。

でも同時に、この「弱さ」があったから、ここまで来れたんだろう。

そういう意味で、すごく良い環境で、恵まれて、知らず知らずの内に育ってきたと思う。

強いお母さんが居て、強いおねえちゃんがいて、強いお父さんがいたからこそ、今があるんだろうな。

だってやっぱりお母さんの声を聞くと、安心するし笑 色々あるけどやっぱり大好きだし。

このお母さんだからこそ、こうやってこの国に来れている。

まあ、そんなところだ。(何がいいたいんだか)

 

マッサラーマ!

(気になるフェズ最終日に関してはまた次の記事で!)

 

今日の結論:

.モロッコでは値段がないのが当たり前。交渉のコツは、自分の買いたい値よりもずっとずっと安い値を言うこと。そしてセットで、買うこと。立て板に水のように話すこと、そして強気に出ること。

.モロッコ人とは体力が違います。あの人達と同じだとは思わないように。慣れに、油断は厳禁です。忘れた頃に熱中症。

水ばかり飲まないで、この国ではジュースを積極的に飲みましょう。糖尿病、とかじゃあなく、この国ではオレンジジュースは命の水。

.強さと弱さは紙一重。

.自分のペースを大事に、「自分の」目標を大事に。